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ダークウェブに漏れてしまった情報による攻撃から身を守るには

セキュリティインシデントから自社の情報を守る為には何から始めるべきでしょうか?
孫氏の兵法に「彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」とあります。
サイバーセキュリティの世界に置き換えてみると、世の中で何が起きているか知る事、自社がどれだけそれに対応できているかを知る事が重要だと考えられます。
自社の情報がどれだけ攻撃者に漏れてしまっているか、攻撃者がどんな攻撃を仕掛けているかはインテリジェンス情報を集める事である程度知る事が出来るでしょう。また、自社の状態を知る事については、現在の装備でどこまで守れるかを再確認すると同時に、密かに破られてしまっている綻びが無いか確認することが重要です。これらを知る事で、現状では守り切れない事態が発生したとしても、どのような対処をするべきか予測して準備することができ、結果として被害を最小限に抑える事に繋がります。

セキュアブレインでは、これらの「知る」に対してダークウェブ等の外部に漏れてしまっている情報をクロールできるRISK INT、社内IT環境の健全性や感染形跡をチェックできるサイバー攻撃監査サービスを提供しています。
3/31までを小規模ロットでもご提供するキャンペーン期間として設定しておりますので是非ご相談ください。

*RISK INT、サイバー攻撃監査サービスは、「アジア地区の情報に強い」という特徴をもった台湾CyCraft社の提供するサービスをセキュアブレインが展開しているものです。

RISK INT
https://www.cycraft.com/ja-jp/risk-intelligence/

サイバー攻撃監査サービス
https://www.securebrain.co.jp/products/cycraft/index.html

セキュアブレインの製品についての詳細は、以下よりお問い合わせください。
https://www.securebrain.co.jp/form/service/inquiry_input.html