セキュアブレインのフィッシング対策ソリューション「PhishWall」を東京東信用金庫が採用、2月26日よりサービス開始

このプレスリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。


2010年2月26日

報道関係各位

セキュアブレインのフィッシング対策ソリューション「PhishWall」を東京東信用金庫が採用、2月26日よりサービス開始

フィッシング対策とウェブサイト改ざん対策を実施

 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO: 成田 明彦、以下「セキュアブレイン」)は26日、東京東信用金庫(本店:東京都墨田区、理事長 長谷川 圭志)が、同行のインターネット・バンキングやホームページを利用する顧客をフィッシング詐欺やウェブ改ざんによるウイルス感染や個人情報漏えいの被害から未然に守る対策ソリューシ ョンとして、セキュアブレイン「PhishWall(フィッシュウォール)」を採用し、本日よりサービスを開始すると発表しました。

 近年、フィッシング詐欺サイトは、詐欺サイト作成ツール流通の影響もあり、 一層の増大傾向にあります。セキュアブレインが運営する無料のウェブセキュリティサービス 「gredでチェック」(http://www.gred.jp、以下「gredでチェ ック」)では、2009年の8月から2010年1月の6ヶ月間で、8,486件のフィッシング詐欺サイトを検知 しています。これはこの期間に「gredでチェック」で検知された悪質サイトの総数19,504件のうちの40%以上にあたります。インターネットユーザは高い確率でフィッシング詐欺サイトに遭遇する可能性があると言えます。
 また、Gumblarによるウェブサイトの改ざん被害も、企業にとっては深刻な問題です。「gredでチェック」の検知結果では、1月に検知されたGumblar被害サイトの80%以上は、法人系のウェブサイトでした。改ざんされたウェブサイトを顧客が閲覧した場合、ウイルス感染により、個人情報漏えい等の被害が発生する恐れがあります。これらの被害は、その会社のブランドイメージの著しい低下に繋がります。
 ウェブでビジネスを展開する金融機関各社にとって、顧客をフィッシング詐欺や個人情報の漏えいから守るために、アクセスしているウェ ブサイトが、真正であることを証明すること、また改ざん対策の為にウェブサイトを監視することは「顧客保護の観点」からも必要不可欠な要素になっています。

 東京東信用金庫では、フィッシング詐欺対策とウェブサイトの改ざん対策を目的として、PhishWallの採用を決定しました。採用の理由は、PhishWallが利用者に提供する「視覚的なわかりやすさ」、また管理者にとっての「高い操作性」、「導入・運用の容易さ」です。 PhishWall採用企業は、東京東信用金庫で26社になります。

 サービス開始後、顧客が東京東信用金庫の真正なウェブサイトにアクセスする と、顧客のブラウザのツールバーで動作する「PhishWallクライアント」に緑色の信号が表示されます。これによってアクセスしたウェブサイトが一目で東京東信用金庫であることが証明され、顧客がフィッシング詐欺に遭う危険を回避することができます。また、セキュアブレインが、東京東信用金庫のウェブサイトを定期的にチェックする「ウェブ解析サービス」が開始されることで、さらに安全なウェブサイト運営が可能になります。

 セキュアブレインは、金融機関等やショッピング・サイトなど、顧客が個人情報を入力するサイトすべてに対して、安全性向上のためのソリューション提供を積極的に推進し、 PhishWall(フィッシュウォール)を業界標準にしていきたいと考えております。



PDFアイコンニュースリリース印刷用 (PDF 104KB)

セキュアブレイン PhishWall(フィッシュウォール)とは:
 「PhishWall」は、ウェブサイトを運営する企業が、自社ウェブサイトの真正性を証明するために導入するサーバ側ソフトウェア、「PhishWallサーバ(有料)」と、エンドユーザのPCにブラウザのツールバーとしてインストールする「PhishWallクライアント(無料配布)」から構成されています。「PhishWallクライアント」は、「PhishWallサーバ」が導入されたウェブサイ ト閲覧時に、緑のシグナルをツールバー上に表示して、当該ウェブサイトの真正性を証明します。 「PhishWallクライアント」は、「PhishWallサーバ」の導入企業、およびセキュアブレインのウェ ブサイトからの配布等により、現在340万人の以上のユーザに利用されています。
 また、「 PhishWallサーバ」導入企業には、ウェブサイトの改ざんの有無を定期的に確認し、不正な改ざんを検知すると管理者にアラートメールの配信と詳細レポートを提供する「ウェブ解析サービス」を無料オプションとして提供しています。「ウェブ解析サービス」は、ウェブサイトのコンテンツやリンク先等複数の要素を解析するので、Gumblarのように、従来の対策では検知が難しい攻撃による、 ウェブサイトの改ざんも検知が可能です。 PhishWall(フィッシュウォール)の詳細は製品紹介ページをご参照ください。

PhishWall(フィッシュウォール)採用企業 (2010年2月26日時点、五十音順、敬称略):
・株式会社足利銀行 (www.ashikagabank.co.jp)
・株式会社池田銀行(www.ikedabank.co.jp)
・株式会社 沖縄銀行 (www.okinawa-bank.co.jp)
・株式会社オリエントコーポレーション (www.orico.co.jp)
・株式会社外為どっとコム (www.gaitame.com)
・川崎信用金庫 (www.kawashin.co.jp)
・株式会社北日本銀行 (www.kitagin.co.jp)
・株式会社きらやか銀行 (www.kirayaka.co.jp)
・株式会社京葉銀行 (www.keiyobank.co.jp)
・株 式会社山陰合同銀行  (www.gogin.co.jp)
・株式会社ジェーシービー (www.jcb.co.jp)
・株式会社七十七銀行 (www.77bank.co.jp) 
・株式会社荘内銀行 (www.shonai.co.jp) 
・株式会社常陽銀行 (www.joyobank.co.jp)
・スルガ銀行株式会社 (www.surugabank.co.jp)
・株式会社泉州銀行 (www.senshubank.co.jp)
・株式会社仙台 銀行 (www.sendaibank.co.jp)
・株式会社千葉銀行(www.chibabank.co.jp)
・東京東信用金庫 (www.higashin.co.jp)
・株式会社東邦銀行(www.tohobank.co.jp)
・株式 会社栃木銀行 (www.tochigibank.co.jp)
・株式会社西日本シティ銀行(www.ncbank.co.jp)
・株式会社ニッセン (www.nissen.jp)
・株式会社肥後銀行(www.higobank.co.jp)
・株式会社広島銀行(www.hirogin.co.jp)
・株式会社 武蔵野銀行 (www.musashinobank.co.jp)

セキュアブレインについて

株式会社セキュアブレインは、インターネット上の脅威が多様化する中、全ての インターネットユーザに安心を届ける、セキュリティのスペシャリストチームとして、「より快適 で安心できるネットワーク社会を実現するために、一歩進んだ技術で貢献する」というビジョンの もと、フィッシング対策ソリューション「PhishWallサーバ」、「gredセキュリティサービス」をはじめとした、信頼性の高いセキュリティ情報と高品質なセキュリティ製品・サービスを提供する、 日本発のセキュリティの専門企業です。詳細は、http://www.securebrain.co.jp をご覧ください

本件に関する報道関係者さまからのお問い合わせ先

株式会社セキュアブレイン 担当:丸山 芳生(まるやま よしお)
info@securebrain.co.jp
電話:03-3234-3001、FAX:03-3234-3002  〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-7麹町RKビル 4F